Sunday, September 21, 2014

日本大学のLBGT+表現


1. 考えてみたい問題について


日本大学のLGBT+の問題について考えようと思っています。日本の大学で、この表現の多くはありませんから。


2. この問題が大切だと思う理由


私は日本で理由した時、上智大学にあまりLGBT+表現がありませんでした。そして、私は無性の(asexual)とアロマンタク(aromantic)人ですから。ちょうとそがいを感じた。


3. 一番伝えたい人(たち)、一番伝えたいこと

多分、一番伝えたい人たちはLGBT+日本大学生と日本大学の管理です。


4. 伝えたい理由


LGBT+人々の声を持って知っている必要がありますから。そして、管理者はそれについて何かをしなければならない知っている必要があります。


5. 問題の調査のしかた


インタネットで色々な日本大学のLGBT+人口とクラブとクラスを研究するつもりです


6. このプロジェクトで作ろうと思っている作品とその理由


多分、私のセージはパンフルレットとポスタを作るつもりです。その作品は大学で良いと人気です。

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