Tuesday, December 9, 2014

私の作品


作文ドラフト #4

このプロジェクを通して、ポスターとパンフレットを作るつもりです。そのポスターはLGBTQ+のについて、その問題のについての情報を纏めます。日本の皆さんにLGBTQ+の問題を知らせると思います。


リサーチを通していかな、新しいことがたくさん見つかりました。そのことはとても面白くて、様々ことを学べました。日本の文化のためにLGBTQ+の活動や会話が少ないことに気づきました。日本語で書かれたしりをあまり見つからな買ったけど、日本人のインタビューした、英語の記事を見つけられました。プロジェクトを良くするなら、もっとたくさん日本人の生徒から、話を聞けたらいと思います。日本のLGBTQ+の問題は文化の違いによるから、世界で他の国のLGBTQ+の問題がある理由が何か知りたくなりました。

Tuesday, December 2, 2014

私のリンク


Discussing Gender and Sexuality in a Context-Appropriate Way: Queer Narratives in an EFL College Classroom in Japan
DOI:10.1207/s15327701jlie0501_4
Robert O'Mochain
pages 51-66


Queer Japanese identities: an antidisciplinary approach to constructions of identity in Japan
Author(s): Matthews, Joel
Date created: 2005

crystal queer Annual public lecture series




queer theory ikeda mitsuho


Extra:


http://alighttolookto.wordpress.com/2014/04/10/queer-japan/

http://fuku-rico.com/2014/06/26/expat-and-gay-in-japan-an-introduction/

http://stonewall.ajet.net/stories/coming-out-in-japan/

http://asexualagenda.wordpress.com/2014/09/01/asexuality-in-japan-a-conversation-with-harris-hijiri/

http://d-asexual.s55.xrea.com/index.html

中間報告



個人的にそれに強い気持ちを持っていたので、このトピックを選びました。私は日本に留学した時、上智大学にあまりLGBT+の表現がありませんでした。 私は無性の(asexual)とアロマンタク(aromantic)人だから、ちょっとそがいを感じました。この問題を調べるために、インタネットで色々な日本大学のLGBT+の情報を調べました。意外にも、たくさん見つけられました。一つの記事で、一冊の本、そして二つのウェブサイトを見つけました。インタネットと記事を通して、この問題が思ったよりも、大きく大学の外でも見られる事を知りました。

日本学生は「私たちは日本の福祉や教育を勉強する大学に行っています。LGBT+の問題や歴史について勉強したことはありません。多くの大人はLGBT+をきもちわるいと思っています。日本の学校にLGBT+のクラブやサークルはありません。私はLGBT+の友人がいます。しかし日本ではLGBT+についてあまり知られていません。」と言っていました。その為LGBT+の問題もどんなものがあるか知りません。二つのウェブサイトは日本語にあったが他の英語でありました。英語の主文は、科学的、歴史的なアプローチの多くを持っていたと思いました。しかし、きいを介した、ほとんどの人はこの問題にしたして同じ意見がありました。皆さんは日本でLGTB+の人と問題が話さないと思いました。リサーチの前と後で、私の意見や考えは変わらなかったが、日本大学では、LGBT+についての、情報まだ足りないことに築きました。

Tuesday, October 7, 2014

大切な10単語

私のプロジェクト大切な10単語

1。LGBT+
2。表現
3。平等
4。奇妙さ
5。大学
6。学生
7。差別
8。声
9。クラブ/サクル
10。少数派

Wednesday, October 1, 2014

私の質問です〜

1。どういう大学に行っていますか?LGBT+問題や歴史についてをおしえていますか?

理由:今、私は大学でLGBT+表現を研究しています。


2。学校でどんなLGBT+クラブとサークルを知っていますか。ぜんぜんありますか?

理由:私は日本で留学生の時、上智大学のクラブがあまり見えませんでした。


3。どんなLGBT+友人がいるのですか?問題を話しますか?

理由:私の日本の友人は「LGBT+人に会うことがありません」と言うました。とてもびっくりした。

じゃ、ありがとうございます!


Sunday, September 21, 2014

日本大学のLBGT+表現


1. 考えてみたい問題について


日本大学のLGBT+の問題について考えようと思っています。日本の大学で、この表現の多くはありませんから。


2. この問題が大切だと思う理由


私は日本で理由した時、上智大学にあまりLGBT+表現がありませんでした。そして、私は無性の(asexual)とアロマンタク(aromantic)人ですから。ちょうとそがいを感じた。


3. 一番伝えたい人(たち)、一番伝えたいこと

多分、一番伝えたい人たちはLGBT+日本大学生と日本大学の管理です。


4. 伝えたい理由


LGBT+人々の声を持って知っている必要がありますから。そして、管理者はそれについて何かをしなければならない知っている必要があります。


5. 問題の調査のしかた


インタネットで色々な日本大学のLGBT+人口とクラブとクラスを研究するつもりです


6. このプロジェクトで作ろうと思っている作品とその理由


多分、私のセージはパンフルレットとポスタを作るつもりです。その作品は大学で良いと人気です。